看護師から助産師になるには?難易度は?費用は?受験資格は?

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看護師から助産師になるには?難易度は?費用は?受験資格は?

女性の体に対しての専門的ケアや保健指導などができる「助産師」という仕事があります。
お産の時は、正常分娩であれば医師の指示なく取り上げることもできます。
そのため、助産師の資格があれば自分で助産院を開設することもできます。
しかし、助産師になるには国家資格が必要になります。
では、看護師から助産師になるのはどうしたら良いのでしょうか?
 
看護師から助産師を目指す上で
・難易度は?
・費用は?
・受験資格は?
これらが気になりますね。ここではそれらを解説していきます。
 
・難易度は?
助産師国家試験の合格率は、95%以上あります。
内容的には、学校で学ぶ勉強と実習で学ぶ問題が出てきます。
しかも、状況設定問題に配点が多くしている傾向にあるので
文章の内容を理解する力が必要になります。
また、医師レベルの問題も含まれることもありますがわからなくても
助産師養成学校の勉強のみで合格できる難易度となっています。
しかし、国家試験を受けるためには助産師養成学校に通う必要があります。
4年生大学で、助産師学科の勉強をしていれば国家試験を受けることができますが
短大や専門学校の場合は、助産師養成学校を1~2年間通学しなければいけません。
その、学校に合格するのがとても難易度が高く狭き門となっています。
 
・費用は?
助産師国家試験を受験するのは、受験料として5400円が必要です。
もし、助産師養成学校に通うのであれば約150万円以上は必要になります。
ほとんどの学校は奨学金制度がありますので、行きたい学校のパンフレットなどを
取り寄せて考えることです。
最近では病院などでも、働きながら取得できる奨学金制度がある場合もありますので
調べておきましょう。
 
・受験資格は?
国家試験を受けるためには、受験資格が必要です。
1.指定養成所で1年以上必要な知識と技術を得たもの
2.指定養成所を卒業したもの
3.外国の助産師学校卒業または資格を取得しており、厚生労働大臣が
上記の1・2と同程度の知識と技能があると認めた者
そして、ここが肝心です。
「看護師資格免許を取得しているもの」
「女性のみが取得できる」
助産師になるためには、看護師の資格免許が必要と言うことです。
しかも、日本では女性しか助産師にはなれません。
 
・まとめ
このように、助産師になるには養成所に入ることが困難だと言うことです。
助産師は、お産などの手伝いもするので夜間帯も呼ばれることもありますが、
その分やりがいのある仕事のひとつです。
助産師として一人前になるには、何年も経験が必要になりますので
早めの行動を起こすことが必要です。
女性の体の悩みは多いので、専門的かつ女性の立場でアドバイスできる助産師は
必要な人材だと思います。

看護師国家試験の詳細は
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